2018年04月25日

帰らざる煌 / ふくやまゆきお

この時代のフォーク・シンガーはファンキーなサウンドをもった人も多く
本作も激烈ファンキーな「帰り道」が収録された作品(75年作)

この激烈ファンキーな「帰り道」は陽水の名曲「夕立」にも似た
太く吠える歌声と疾走16ビートでグイグイひっぱていきカナリかっこよいです。このスピード感がいいっす。
他の曲もファンキーなアレンジ曲もあったり王道フォークもあったりとメリハリのあるアルバム構成ですね。
帯付き1600円で販売中(片山)
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2018年04月24日

ELECTRIC SAVAGE/COLOSSEUM U

コロシアムUの77年作である。これは凄い。何が凄いってその演奏スタイルが半端なく脳に伝わってくる。これも、ジョン・ハイズマンのドラミングによるものだ。コロシアムの革新的なサウンドもこのアルバムから始まったように思う。ハイズマン以外にもゲイリー・ムーアのギターが泣き叫ぶなど、そうそうたるメンバーの壮絶な演奏が繰り広がる。針を落としたら、一気に聞いてしまう1枚。(小菅)
店頭価格 ¥800
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2018年04月23日

Mr.&Mrs. Jazz / Ralph Sharon

1956年11月にイギリス出身のピアニスト ラルフ・シャロンが33才の時に奥さんでヴォーカリストのスー・シャロンとベツレヘムに録音した作品です。ラルフ・シャロンといえばクリス・コナーやトニー・ベネットなどの伴奏者で有名ですが本作でも奥さんのスー・シャロンの歌伴を5曲だけですが務めています。スー・シャロンは少し気だるそうにルージーでジャージーな印象を私は受けていますが何か味があるようで好きです。ただ本作以外には録音がないみたいです。あとのトラックはヴォーカル抜きで小粋なラルフ・シャロンのピアノとこれに負けずサイドメンが凄くてヴァイブは26才のエディ・コスタにギターは29才のジョー・ピューマでテナーには同じく29才のJ.R.モンテローズが務め軽くスインギーで肩肘の張らないプレイでソロやバックを各人がさりげなく務めていてご機嫌なトラックに仕上がっています。
店頭販売価格スペイン盤¥1800(竹内)
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2018年04月22日

ROCK 'N SOUL PART 1 / DARYL HALL & JOHN OATES

1969年から今だ現役で活動し続けるダリル・ホール&ジョン・オーツ。
いくつもベスト盤はリリースされてますが、ベスト盤中ベストな作品は、やっぱりこの作品!! 当時に追加された新曲2曲も、後に彼らのベスト盤では欠かせない楽曲。当時80年代の彼らの絶頂期を感じさせてくれる作品です。(尾本)
国内盤1,200円で店頭販売中です。
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2018年04月21日

SO IN LOVE/ART PEPPER

長い薬渦の日々からようやく完全に抜け出した1979年録音作品。「STRAIGHT NO CHASER」、「DIANE」はハンク・ジョーンズ(p)、ロン・カーター(b)、アル・フォスター(ds)との演奏で、「BLUES FOR BLANCHE」、「SO IN LOVE」、「STARDUST」はジョージ・ケイブルズ(p)、チャーリー・ヘイデン(b)、ビリー・ヒギンズ(ds)との演奏となっておりそれぞれのリズムセクションがアート・ペッパーを盛り立てています。特徴的なのはやはり全盛期とされる50年代の繊細なプレイから一転して線の太いブロウを聴かせる点でしょうか。眩しいほどの才能とセンスで名演奏を繰り広げていた50年代の諸作とはまた違う、生き方が滲み出るような味わい深い演奏もまたいいものです。1,800円で販売中です。(山本)
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2018年04月20日

FRIDAY NIGHT IN SAN FRANCISCO/AL DIMEOLA,JOHN McLAUGHLIN,PACO DE LUCIA

アル・ディ・メオラ、ジョン・マクラフリン、パコ・デ・ルシアという3人のスーパー・ギター・トリオの81年のライヴ・アルバム。
超絶技巧ともいえる三者三様のアコースティック・ギター・プレイは圧巻です。
ライヴならではのギター・バトル的展開も鳥肌モノです。
店頭にて800円で販売中。(松原)
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2018年04月19日

レッツ・メイク・メモリー/クリフ・リチャード

50年代後半〜60年代前半のオールドポップス全盛期のイギリスを代表し、「ラッキーリップス」や「サマーホリデー」などのヒットで知られるポップスシンガー、クリフ・リチャードの62年発売のシングルです。
この曲はイギリス本国では発売されず、日本独自のヒット曲になりました。
楽しく軽快なオーケストラのリズムにクリフ・リチャードの甘いボイスがウキウキなラブソングにぴったりです。
日本ではスリーファンキーズが日本語カバーしてヒットしました。
B面「恋のゲーム」はA面とは打って変わってセクシーな大人の魅力あふれるスローナンバーです。
店頭にて500円で販売中です(松田)
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2018年04月18日

鈴木宏昌 / COLGEN WORLD

和ジャズのピアノトリオでは上位にくるであろう名盤ではないでしょうか。
76年リリースですがフュージョン色は無し、アコースティックなピアノ・トリオで
「ODE TO NAME」や「A LITTLE ONE FOR YOUNG GUYS」などはかなりスリリングかつスピーディなプレイが聴けます。燃えます。
プロユース・シリーズということもあり、高音質で、かなりクリアなサウンドですね。
盤質はB(良好)ですがジャケット傷みがありますので特価4000円で販売中(片山)
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あと告知がございます。
4/21(土)から「和ジャズLP特集!」開催します!
TBMや70年代を中心に放出!!
和ジャズの人気作はすぐ売り切れるので、好きな方はお見逃しなく!

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2018年04月17日

ALBEDO 0,39/VANGELIS

ヴァンゲリス76年作である。このジャケットを観た時、最初に思ったのは、日本語タイトル反射率0.39って何?ということだった。記憶が正しければ、地球が太陽光を反射する割合であり、これにより地球が青く見えるということだったと思うが、その印象をヴァンゲリスのシンセサイザーが見事に表現している。シンセサイザーは自然を表現するにはもってこいの楽器であることを確信したのもこのアルバムであった。このアルバムジャンルは'ロック'になっていた。確かにロック魂溢れるアルバムである。(ひところTVのテーマミュージックにも頻繁に取り上げられていたので曲を聞くと、ああこの曲は?と馴染みのあるアルバムでもある) (小菅)
店頭価格 ¥1000

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2018年04月16日

After Hours / Sarah Vaughan

1961年7月に37才のサラ・ヴォーンがルーレットに吹き込んだアルバムです。同じアルバムタイトルで1949年から52年にかけてコロンビアに吹き込んだ若い頃の有名なアルバムがありますが本作は7月18日にギターで39才のマンデル・ロウとベースの名手で40才のジョージ・デュヴィヴィエの二人のみで伴奏を務めているこれも有名なアルバムの方です。マンデル・ロウは1930年代後半からプレイしていたらしく息が長く映画・TV音楽なども手がけていたようです。本作ではベースのジョージ・デュヴィヴィエと供にひたすら脇役に徹していて控えめで渋いプレイが光っているような気がします。そしてサラ・ヴォーンですがあの綺麗な歌声で端整な歌い方の上に無理なくフェイクをかけ気持ちよくスイングしていて流石サラ・ヴォーンです。語りかけるようなスローな曲からアップテンポの曲まで変に騒ぐことなく3人とも変な力は抜いているような気がしますがさらりとしていて何回聞いても聞き応えのある作品だと思っていて私の好きな1枚です。
店頭販売価格¥1800(竹内)
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